小さな余白

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『チリとチリリ』を読んで懐かしくなって|亀有「ミッカ」へ行った日のこと

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最近、息子と『チリとチリリ よるのおはなし』を読んでいました。

親子で好きなシリーズなのですが、ページをめくっているうちに、

「そういえば、前に『チリとチリリ』の展示を見に行ったなあ」

と懐かしくなって。

久しぶりに写真フォルダを見返してみると、2023年11月に亀有の「絵と言葉のライブラリー ミッカ」へ行ったときの写真がたくさん残っていました。

かわいい写真を見ていたら、当時のことも残しておきたくなったので、少し前のお出かけの記録です。

※この記事は2023年11月に訪れたときの記録です。現在の展示やプログラム、利用方法などは、お出かけ前に公式サイトでご確認ください。

子どものための小さな図書館「ミッカ」

ミッカは、亀有にある子どものための小さな図書館です。

絵と言葉のライブラリー ミッカ

絵本はもちろん、図鑑やマンガ、写真集など、たくさんの本が並んでいます。

私が特に印象に残っているのが、館内のかわいさ。

普通の図書館とは少し違って、いろいろな形の読書スペースがあり、「ここで読んでみようかな」と子どもが自然に本を手に取りたくなるような空間でした。

工作を楽しめるスペースもあり、訪れた日はちょうどお話会にも参加することができました。

息子は館内の装飾を見たり、気になる場所へ移動しながら絵本を読んだり。
お話会ではスタッフの方の読み聞かせを聞いて、ゆっくり過ごしていました。

一か所に座って本を読むだけではなく、そのとき気になった場所へ動きながら楽しめるのも、子どもにとって過ごしやすかったのかなと思います。

子どもとゆっくり過ごせる、やさしい雰囲気の場所だったなと思います。

今もお話会や工作だけでなく、音楽などのパフォーマンスも行われているようです。

館内には『チリとチリリ』の世界が

この日のお目当てのひとつが、『チリとチリリ』の展示。

2023年はシリーズ20周年を記念して、「チリとチリリ えほんの世界」が開催されていました。


館内には、絵本で見ていたチリとチリリがあちこちに。

やさしい色合いの草花や、自転車に乗るふたりが立体になっていて、絵本の世界がそのまま広がったようでした。

これがとてもかわいくて。

絵本を読むのとはまた違って、その世界の中を実際に歩いているような気持ちになれたのを覚えています。

親子で好きな絵本の世界を、こうして一緒に楽しめるのは嬉しい時間でした。

息子も館内のあちこちにある装飾を見ながら、一緒に『チリとチリリ』の世界を楽しんでいました。

今になって写真を見返してみても、やっぱりかわいいです。

お隣のティールームでも『チリとチリリ』

ミッカのすぐ隣には、ティールームがあります。

このときは『チリとチリリ』の展示に合わせて、かわいいコラボメニューも登場していました。

 

飲みものの上にもチリとチリリ。

一緒についていたチューリップ型のクッキーまでかわいくて、絵本の中のカフェに遊びに来たような気分になりました。

 



こちらにも小さな絵本の世界が。

図書館で本や展示を楽しんで、そのあとすぐ近くのカフェで休憩できるのも、子どもとのお出かけでは嬉しかったです。

また絵本の世界に遊びに行きたい

この記事を書くために久しぶりにミッカのことを調べてみると、今もいろいろな展示や工作、お話会、パフォーマンスが行われていました。

ティールームでは、五味太郎さんの絵本をモチーフにしたメニューも楽しめるそうです。

『きんぎょがにげた』は、息子がもっと小さかったころに大好きだった絵本。

『きんぎょがにげた』をモチーフにしたメニューの写真を見たら、思わず「かわいい!」となってしまいました。

これは食べてみたい……。

ミッカは、本を読むだけではなくて、絵本の世界に少し遊びに行ったような気分になれる場所。

今度はそんなメニューも楽しみに、また息子と遊びに行ってみたいです📚🌷

今回登場した絵本

2023年にミッカで楽しんだ展示のモチーフにもなっていた『チリとチリリ』。
シリーズ最初のお話です🌿

この記事を書きながら、また息子と読み返したくなりました。

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